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MATOU会員研修旅行 京紅型「栗山工房」さんで型染め体験

MATOU会員特典に、伝統文化、伝統工芸体験という学びの機会があります。

2020年晩秋、会員の皆様と一緒に、京都仁和寺のさらに奥、自然豊かな場所でご家族と、また職人の方々と工房を営んでいらっしゃる「栗山工房」さんへ型染体験に行ってきました。


(写真は工房の運営を取り仕切られてます西田裕子さん)

栗山工房さんは、沖縄の伝統工芸であります「紅型」を名乗って良いと認められてらっしゃる
京都の染文化では珍しい「京紅型」を啓蒙されております。

会員の皆様にはイメージを決めていただくのですが、この段階が面白いのです。
LINEで相談しながら、染料の色や型染めの型を選び、あらかじめ栗山さんにお伝えしときます。
この間YouTuberとして人気上昇中の西山裕子さんの動画で、みんなで型染めの勉強もしました!

体験当日は、染料や体験する半幅帯の準備がしっかりできており、すぐ染体験できます。

私は撮影係だったので、皆さんの集中ぶりが心配で、何度も休憩しませんか?とお声がけしたのですが、
完全にスルーされ、なんと約4時間、休憩なしで夢中になって描いてらっしゃいました(笑)。


撮影の合間に工房奥にあるプールへ行きますと、裕子さんのご主人義隆さんが冷たい水の中で糊落とし作業中でした。
真冬でも変わらずこの作業は行われるそうです。

そして、別の場所では二代目栗山吉三郎氏が、コツコツと型彫りをなさってらっしゃいました。

そっとご挨拶だけさせていただき、細やかな作業を撮影してもいいですよと気軽におっしゃっていただきましたが、
近づけない清々しいオーラを感じます。胸がジーンとしました。。

体験を終え、おいしいお茶をいただき、皆さんと記念撮影しました。

出来上がりはのちほど。
今回は麻生地に半幅帯を型染めし、残り生地で日傘を創っていただきました。作品はまた改めてご披露します!

コロナウイルスがまた拡大始めたころだったので、交通機関は利用せず大型ワンボックスカーにて
車内パーティしながらの楽しい研修旅行、いえ、日帰り遠足でした。
色々と気を付けながらも、伝統的な文化や工芸品が日々継承し、進化していくことを、MATOUはお伝えしていきます。


持ちよりお弁当で盛り上がってます(笑)

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MATOUスクール、文化交流のページより会員特典内容を記載しております。是非ご覧下さいませ。